本当は怖いポケモン

ゲーマーのみならず、一般の人にも人気のポケモン。
老若男女問わず、誰でも遊べるゲームです。日本人で「ポケモン」の名前を知らない人はいないんじゃないかな？

ファンシーなフォルムのポケモンだけれど、ゲームの中で使われているポケモン図鑑を読むと、意外と怖いことが書かれているんですよね。

例えば、スリーパーというポケモン。
見た目は動物のバクみたいな感じなんですが、紐でぶら下げたコインで催眠術をかけるんです。
このポケモンを図鑑で調べると「子供に催眠術をかけて連れ去る事件があった」と書かれている…。

怖い！怖いよスリーパー！！！

ほかにも、エビワラーというポケモン。新幹線よりも速い高速パンチで攻撃するんですが、エビワラーにはプロボクサーの魂が取りついているらしいですよ。

怖い！怖すぎるよエビワラー！！！

それから、イシツブテというポケモンは、高さ40cmで重さは20kgもあるんですが、ポケモン図鑑には「持ちやすいので、掴んで投げるイシツブテ合戦ができる」とあります。
そんな、20kgもある石をぶつけたら、死んでしまうよ！

怖い！怖いよイシツブテ！！！

そんな同人作品を読んだので思い出してみました。。
可愛い見た目に騙されちゃいけません。
ポケモン、裏設定がかなりホラーです…。

幻想水滸伝プレイなう！

友達から、PSPの『幻想水滸伝1・2』貸してもらったんですけど。
これって、バグがほとんど修正されちゃってるんですね…。

マルコのコイン当てでがっぽり稼ぐことも出来ないし、関所の扉を開けてレベルアップすることもできないし…。
プレステで遊んでたときは、バグの裏技をいっぱい活用してレベアゲしてたので、非効率に思えてしまう（笑）。

でも、やっぱり名作と言われるゲームはいつやっても楽しいですね！同人誌も集めてたしｗ
幻水は全シリーズ制覇していますが、1と2は格別。ビクトールとフリックのコンビが好きです。
それから、幻水は音楽がいいんですよね！ちょっと民族音楽チックな…ケルティックなサウンドがたまりません。音楽に関して言えば、1と2以外でも好きな曲たくさんありますよ。3の女王騎士とか。猫叉Masterさんがリメイクしてることで有名な曲です。

本当は、ヤドランカさんの歌うCMの曲も好きだったんですけど。
あれはサントラに入っていないんだよな～。

何年経っても愛され続ける『幻想水滸伝』。
まだプレイしたことのない人は、ぜひ遊んでみてください！！

かっこわるいと思うこと

今日、電車に乗ってたら、目の前の席で本を読んでいた女の子がいきなり泣き出してびっくりしました。
たぶん、感動するシーンだったんでしょうね。いや、いいけどね、別に。すごくビックリしたってだけなんで。

泣くのならまだしも、いきなり笑い出す人もいるよな。
マンガとか同人誌を読んでてさ。ブックオフとか電車の中で。あれ、すげー気持ち悪いから…心当たりのある奴は気をつけろ…。
（たぶん、自分でも「俺、いま気持ちワルッ！」って思ってるだろうけど…）

あとは、電車の中でゲームやるとき。
ギャルゲーとかで音が漏れてると恥ずかしい。音が漏れてなくても、画面いっぱいに萌え絵がバーンって出てるシーンは周りの目線が気になる。
って、僕だけかなぁ…？

特に、近くにかわいい女の子がいると、気にして遊べないんですよね…。だって、もしその子が僕に一目惚れしてたらって想像したら…。いや、そんなことないってのはわかっているんですけど！わかっているんですけどね！！
でも、万が一その子が僕に惚れていて、それなのに僕はブヒブヒ言いながらギャルゲーをしてたら…なんだか格好つかないじゃないですか…。

なんか、今日は言ってることがひどいですね（笑）。
どこからともなく「寝言は寝て言え！」って言われそうだなぁ…。

買うべきか、買わざるべきか

Wiiで発売された『428』というゲームをご存知ですか？


これ、僕は知らなかったんですけれど、アマゾンのレビューでかなり高評価なんですよね…。
読んでみると、ちょっと買ってみようかな？と思うくらい…。

まぁ、今までの経験上、この手のレビューは正確ではないと知っているんですが。
それでも、人がオススメしている作品は、遊んでみたくなります。

発売元のチュンソフト。
ここのゲームって、今までに何回か買ったことがあるけれど、正直すっごく面白いか、すっごくつまらないかのどちらかしかないんですよね（笑）。
だからなんだってわけでもないけれど。
低い評価がないってことは、本当に面白いのかな～と。

ページを見てみると、どうも実写とアニメの融合のような感覚。
う～ん、ちょっと地雷の匂いがするな…。どうでもいいけどこの前428の同人誌見つけた（笑）
Wiiで最近遊んでないし、買おうか買わまいかかなり悩みます。

Wiiは「ファミリー向けハード」な印象が強いせいか、どうしてもレビューをゲーマーが書いているイメージができないってのも、悩みを増幅させている原因の一つだと思います。