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日常の事だったり、趣味のことをだらだら書いてるブログです。
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先週、地元に帰りました。
その時に友達の美容院で髪の毛を切ってきました。
ちょうど、カットモデルを募集していて全部のメニューが50%オフだったので、カラーもしてきました。

赤ちゃんが生まれて6ヶ月。
ずっと行きたくても行けずにいましたが、やっと行けました。
それに友達の美容院だから、赤ちゃんを連れて行っても全然大丈夫です。
むしろ連れて行くと言ったら、歩行器やらベビーベッドを用意して待っていてくれました。
本当に、その待遇には感激でした!!

とはいえ、赤ちゃんはところ構わず眠たくなったらぐずるし、お腹がすいたら泣きます。
そんな時は、友達がおんぶ日もで息子をおんぶしながら、髪を染めたりしてくれました。
こんなに親子連れに優しい美容院はないですよね!
これから他の美容院になんて行けません。

赤ちゃんをお母さんに預けるという手もあるけど、それだと、心配であんまりゆっくりできないですかね。
この時は3時間も居座ってしまいました。
もちろん他のお客さんがいない時間帯だったからですけどね!

他の美容院だと、もっと切って欲しかったり、どんな髪型にしたいかとか、なかなか上手に言えないんですよね。
でも、友達だったら話は別です。
切ってもらってからも、直してもらったし、自分が満足いくまでやってもらえました。
50%オフで切ってもらっているのが、申し訳ないくらいです。
でも、本当に大満足です。

近所にたくさん美容院はあるけど、もう他の美容院になんて行けないなと感じた時でした。
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風邪をこじらせて、鼻水がズルズルな私です。
病児を残して、安心して病院に行けないため、今日はゆるく家事をしようと思いました。が、サボれる物や後回し可能なものは、控え安静にしよう!と決めたのに、布団干しや玄関まわりポストもきれいに拭いて、掃除もしています。体力がないのに、こんなことをして夜まで動けるのかは、聞かないでください。

長女が吐き戻してダメになった布団を、天気が回復したので洗濯まわしている隙に、mixiのニュースで気になるものを見つけました。

子ども(産まれてくる男の子について)の名前の由来や読み方についての相談でしたが、読み方が「いちご」になるそうです。

名前についての、どうですか?という相談を読んだ個人的な感想としては両親または、産むお母さんが一生懸命考えた名前ですよね?
うちは、画数だの風水だの、苗字とのバランスがどうということは一切眼中にないので、あくまでも候補の名前がいくつかあり、かつ産まれてくる時季の名付けランキングと、男の子、女の子の名前図鑑みたいなものをチラっと、まるで今日の自分の占いを読むかのように見るだけです。

自分のこだわりで、女の子なら花の名前をつけようと思っていたので(自分の父親が花が好きだったから、それも理由にありますが。)女の子にはひらがなで、優しい響きの名前をつけたいとは願っていました。

が、今回相談にあったのは男の子の名前で「いちご」と読むそうです。字を覚える本人は、早く書ける文字ですが、低学年のうちは自分(男の子が)が持ち物に名前を書くので、もう1つ候補があれば、そちらにして女の子につけてあげてほしいな…と感じました。
mixiのニュースで、ちょっと目に触れてから、子どもの名付けや親、また取り巻く周囲の名付けや読み方についての意見を読んだので、そういえば家は、こんな感じだと振り返る様になりました。
(私自身、五人の子どもがありますが、すみません。名前については、考える機会がありませんでした。)

家の場合、一番上が女。以下、四人が男の子です。名前は全員私がつけているし、ひらがなで3文字です。3文字にしたのは、私が3文字だからで、あとは育児雑誌や名付けランキングが出たら、パラパラっとめくり自分の占いを気にする程度の感覚で読む程度です。
好きな言葉、名前の由来、自分の子への思いがあれば人から名前について評価されようが、気にならないものですよ。
子ども時代に、名前で冷やかされてトラウマになった私が言うのだから、間違いないですよ。想いを込めてつけた名前…何十年と書いて読む、誰か大切な人が出来た時に呼んで貰える名前を大事に親も、産まれる子にも使って欲しいです。

はじめて歩いた日、名前を言えた日、日記にも書くでしょう。手紙も書くでしょう。
生きてる証、生まれた証。1日、明日を生きる名前を心を込めてつけてきました。

そのうち、家の長女にも下の兄弟たちが産まれました。名前、名前。同じ家の中で、小さなあの子の名前。大人も子どもも、赤ちゃんも、みんなについている名前。当たり前なんだけど、大切なことで同じ家の中で、名前が増えるってすごいことだと思うし、大きな出会いですよね。
大きくなれよ!と祈りを込めてつけた名前。明日も元気で生きる名前を名付けの相談に書いたお母さんも、つけられますように…。
段々と意思疎通が上手くいくようになってきた娘ですが、大人では考えられないような思考回路をしています。
例えばですが、自分がいたずらをしたせいで怒られているのに、最終的には怒っているママが悪いという様な感じになります。

まだまだ3歳前のひよっこですから仕方の無いことなのですが、前よりも意思が伝わるようになったので、伝わっていないと思うと悲しくなる事が多々あります。
2歳から3歳の子供なんて、分かっていそうで分かってないんですよね。
親はやはり期待してしまいがちですが、まだまだ産まれて3年弱ですから、言っていることが伝わらなくて当然なのです。

ある日娘がカレーを食べたいと言ったので、ママは張り切って美味しいカレーを作ったのです。
圧力鍋で調理するのであっという間にカレーは出来上がりました。

しかしカレーが食べたかった娘は、1時間もするとカレーは食べたくないんです!
もう気分の問題だから仕方なし、食べたくなくなったら断固拒否なのです。
あまりにも頭にきたのでプンスカしてしまいましたが、まぁ1日たてば食べるかなと諦めるしかないのです。

1分前の要求が、1分後にはまったく違ったものになっている子どもの不思議…
付き合わなければならないママ達は、毎日心で泣いている事でしょう。

自分もかつては赤ちゃんで、わからんちんの子供時代を送ったはずでした。
しかし大人になってみれば、当時ぐずったり我がままを言ったりした理由など思い出すはずも無く、頭を抱えるママ人生を送っているのです。
今、小学1年生と年中の娘がハマっているアニメがあります。
それは、アイカツです。薄い本もいっぱい出てますね(;´∀`)
アイカツというのは、アイドル活動を略したものだと、娘が言っていました。
昔から、女の子の憧れのアニメといえば、セーラームーンだったり、プリキュアだったりしたイメージがありますが、このアイカツはヒーローものではりません。

化け物のような悪者も出てこないので、至って平和です。
なので、見せる側としても悪影響がないと思えて安心して見せらるんですよね。

アイカツの主人公は、アイドル養成学校に通うかわいい女の子たちです。
その女の子たちが、いつもステージで着る洋服をコーディネートするといった感じの内容になります。
おしゃれが大好きな娘たちは、この女の子たちの着替えのシーンになると目を輝かして見ては「可愛い可愛い」と大騒ぎしています。

特に小学生の娘は将来の夢が、デザイナーになる事です。
なので、このアイカツの洋服というのはすごく参考になると喜んでます。
毎日のようにかわいい洋服をデザインしては絵に書いて遊んでいます。
その絵の完成度はものすごいものです。

洋服もすごく細かく描いていて、色もきちんと色鉛筆で塗るのですごく綺麗な洋服になっています。
それに、娘のデザイナーの道への一歩として、毎朝、学校へ着ていく洋服のコーディネートも自分でします。
時々、目がチカチカするような柄同士をの組み合わせをするときがありますが、まぁそれはそれで今しか許されないような格好ですからね。
今から、夢に向かって頑張る姿を楽しんでいます。
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