アレルギーについて思ったこと

最近はよくこの商品にはこの材料が入っていますよという記載が施されている。
これはアレルギーを防ぐためである。
ちなみに、もし食べてしまうと、一例として気管支(つまり、息を呼吸をするための管が肺にまでいっているその管のこと)が腫れて、呼吸ができなくなってしまうというものです。
そこでよくテレビでは“エピペン”という物を使ったりします。ペンみたいな注射器なのでそう言われて、中身はエピネフリン(アドレナリン)でこの薬によって気管支の腫れを抑えられるようになります。

昔は今みたいに、アレルギーに対しての記載がなかったので、よく起こっていたでしょうけど、最近は少なくなった方だと思います。
しかし、実は自分でも知らないものがアレルギーの原因になっていたりすることがある時があります。
花粉症などがその一つとされています。
自分が何でアレルギーになるかというのを徹底的に調べることが確か病院でできるはずなので、それを理解したら、今後の生活が少しは楽になるのではないでしょうか?

ただちょっとだけかなしいのは食べられないものがあるということ。
高級料理が出されても、アレルギーのものがあれば食べれないということもあるからです。

前、テレビでですが、病院の先生が常時くっついていて、アレルギーの物を少しずつ食べていき、アレルギーを克服するプロジェクトみたいなのが放送されていましたが、ちょっとみるに耐えなかった映像でした。確かに、克服までいけそうでしたが、それまでの過程がつらすぎで、自分なら根をあげてしまいそうなくらいのものでした。
それでも克服して食べれるようになった笑顔は本当に輝いていて、良かったとは思えました。

iPhoneが大変なことにー。

1月中の幼稚園の茶話会での出来事。
その日は近くのプレハブ？的な会館みたいなとこを借りて子供達も連れてお昼食べたりお菓子食べたりしてワイワイやってたんだけど、その茶話会中に私のiPhone4が大変なことになりました～。

私が持って行った水筒の横に携帯を置いてて、その水筒を息子が倒した！その瞬間iPhoneの液晶がパリンッ！えぇぇぇー！！って叫んだあとうっそぉ～って感じでした。
見事に割れてこのまま使うにはちょっとやばい感じ。
しかも細かく割れた部分がちょうど電話のとき耳をあてる場所。
耳あてると小さいガラスが当たって痛いの！

これ無理でしょって思っててそのうち電話でこっちの声が相手に届かなくなった。
さすがにダメだと思ってiPhone5に変えました。
あと1年使う予定だったのにー。でもiPhone5、LTEでめっちゃ速い！

でもさ、家の中であんまりLTEにならないんだけど笑。
電波悪い感じ？
外でるとLTEになって通信異常に速いんだけど、どっちかって言うと家の方が携帯使うのに。。

だいたい家だと3G。
それでも遅くはないんだけどね～。
そしてうちの母親もiPhone5！
私より先にiPhone5にしたからびっくり～。
やっとだんだん慣れてきたみたいだけど笑。

やっぱりスマホ使っちゃうと普通の携帯使えなくなるよね。
タッチのほうが文字うつの断然速いし！
進化してるよ携帯も～。
液晶画面もう少し頑丈にしてほしいけどね笑

きっと一箇所に集中して力が加わって割れたんだと思うけど、それから今の携帯もめっちゃ気にしてる笑。
前まで気にせずソファーに置いておいたけど、子供達に踏まれたら割れる！と思って置く場所変えたり完全に液晶恐怖症。
でもこれくらい気にしてないと子供いる家は絶対すぐ割れるよね。
気をつけないと！

幼稚園の発表会で私が体験した残念なこと

先日、私は娘の幼稚園の発表会に行ってきたのですが、そこでとても残念なことがありました。
娘の発表会は町のホールを貸し切って行われるため、毎回一家族に２席が割り当てられます。
その席は幼稚園で、子供たちによってくじによって決められます。

今回の私の席は、舞台からは少し後ろにありましたが、ほぼ真ん中の場所で舞台の正面にあたる場所でした。
いい映像が撮れるだろうと、主人とも安心していたのですが、劇が始まって気になったのは、後ろに座っていた家族の話声でした。
劇が始まったら、自分の子供のクラスの出番ではなくても、静かに見ているのが普通だと思うのですが、その家族は大きな声で話していました。
（ちなみに違うクラスの人だったので、劇にその人の子供は出ていませんでした）

その話声は、劇の中盤近くまで続き、私はビデオの映像の中にその声が入ってしまうのではないかとずっと心配になっていました。
案の定、ビデオで撮影した劇の最初の方にはその人の声らしきものが入っていました。
劇を邪魔するものではなかったので安心しましたが、私たちはその行為が信じられませんでした。

またその後違うクラスの劇を観賞していて、とても気になったのが、カメラのシャッター音でした。
昔ながらの連射音が何度も、後方から聞こえてきたのです。
その連射音は静かなホール内にとても響いており、誰が撮影していたのか、私は後ろを向けなかったのでわかりませんが、鑑賞中とても気になるものでした。
せっかくのすばらしい発表会だったのに、これらの行為が見られたことに私は少し残念に思いました。

幼稚園のビデオ屋さんから受けた嬉しい心づかい

ずいぶん前の話になりますが、娘は昨年の幼稚園の入学式で園児代表として「お祝いの言葉」を前で発表しました。
その時、入学した方はその姿を見ていたのですが、関係のなかった私は娘のその姿を見ることはできませんでした。
写真もなく、その時の様子を知ることはもうあきらめていました。

娘の幼稚園には、専属のビデオ屋さんが付いており、行事の際には必ず撮影してくれています。
そのビデオはクラスごとに販売されており、少し高額ではありますが、いつからか私も全て購入するようになっていました。
そして昨年届いた、「春・夏編」のＤＶＤ。
なかなか見る機会がなく、開封することなくずっと置いてありました。

そして先日、何も見るテレビ番組がなかったことから、そのテープを見ようという話になりました。
そして初めて開封した時、私は２枚のＤＶＤに気がつきました。
なぜ二枚あるのだろう・・と不思議に思いながらも、中に入っていた手紙を見ると、そこには「入園式でのお祝いの言葉の模様を収録したＤＶＤを特別に同封します」との一言が。
私はとても嬉しくなりました。

そのＤＶＤには娘の名前が書かれており、ＤＶＤに映る娘は、堂々とお祝いの言葉を言うことができていました。
いまさらですが、私はホッとしました。
もうあきらめていた入学式での様子を、思いがけない形で見ることができ、私は会ったこともないビデオ屋さんの心づかいにとても感激しました。

入学当初にビデオ販売のことを知った時には、購入をかなり悩みましたが、今となってはずっと購入していて、本当によかったと思います。
私はこの心づかいを忘れないと思います。

バレンタインでの苦労話

バレンタイン、寒いし生理で母はクラクラしていました。

しかし、子どもたちの（正確には真ん中の友達と、長女の友達と幼稚園の先生に私が作って、持っていきたいと一人ではしゃいで入れ込んでいただけですが。）

イベントなので、ささやかですが、ストレス多い毎日の、ほんの一時を子どもと過ごしたくて準備していたことです。

真ん中を送り出して、帰りのバスが来ると同じバスの女の子達から「バレンタインだから。」
と４つ包みを渡されて、喜んだ真ん中と家に入り、貰った〔戦利品。しかも女の子に貰うのは、真ん中の人生初のバレンタインでした！〕を、
私が真ん中に作ったチョコと並べ、携帯でもカメラでもビデオまでも出して、しばらく撮影していたら、長女が帰宅しました。

長女は、真ん中の貰ったチョコを「ふーん。貰ったんだ。よかったね。」
と、冷たく言って、なぜかソワソワはじめました。

私の勘が、また毎年の「図々しいアレ」を感知しました。
長女の手癖と悪知恵は、毎年酷くなりますから…。
アレ、とは自分の都合の良い予定に人を巻き込む事です。

つまり、長女の損得勘定ですね。
〔発達障害のジャイアン性のこだわりの、得や楽を得るための勘定をされ、散々振り回されることです。〕

長女は冷蔵庫や、台所まわりをしらっと開けて物色すると、はい。
はじまりました。

時間と人数分が間に合わないから、と…。（あなたに用意してないからね。）
本当に疲れます。

なんで振り回されないといけないの？